Blog記事一覧 > tsunagutougane | 東金つなぐ整骨院 - Part 5の記事一覧
こんにちは!
当院は食事と運動、姿勢の観点から健康へとつなげていく整骨院です。
今回は現代人の食について触れていきたいと思います。
結論から言うと。。。
現代の方々は食べすぎです!
私たちがケガや病気にかかりにくい状態であるためには
食べるもの、時間、量が重要です。
食べたものは胃や腸内で分解、消化されます。
通常であればこのまま消化し残ったものは排泄物としてでます。
しかし!
既定の量を超えた食事を繰り返していくと
分解や消化が間に合わず、次から次へと食べたものが体内へ蓄積されていきます。。。
蓄積され消化できていないものは腸内で腐ってしまいます。
腸内環境が乱れてしまうと、体全体への栄養を運搬できなくなってしまうため様々な箇所に負担がかかり
それでも食べ過ぎてしまうため病気やアレルギー、内臓疾患に陥りやすくなります。
みなさんも食事の量には要注意!!
こんにちは東金つなぐ整骨院です!!
交通事故にあってしまい仕事を休ますなくてはいけないときに相手保険会社さんから支払われる休業保険があります
休業保険がが適用されるのはサラリーマンとかだけ
と思っている方はたくさんおられると思います
ですが専業主婦やパートタイムで働いているかた全てに適用できるのです。
適用にはいくつかの条件があります。
わからないことがありましたら当院にご連絡ください
☎0475-51-0698
『人間の細胞の入れ替わり』
人間の体は約60兆個もの細胞で構成されています。
人体はそのうち1兆個もの細胞が新たに入れ替わっていきます。
不要になった細胞は死んで近くの元気な細胞が分裂して成長していきます。
これを’新陳代謝”といいます。

単純計算すれば毎日1兆個が入れ替わる。
1ヶ月で30兆、2ヶ月で60兆全てが入れ替わる状態になります✨
新陳代謝の速度は各臓器や細胞、年齢によって変わります☀️
人体の構造を変えていくためには2〜3ヶ月ほど身体のケアやメンテナンスが必要なんですね👍
あなたもお身体変えてみたい。。そう考えているならお電話ください!!

『人間には作ることが出来ない必須アミノ酸』
こんにちは!東金つなぐ整骨院です(^^♪
今回はタンパク質が分解されできるアミノ酸。
なかでも、人間を構成するアミノ酸は約20種類あります。
非必須アミノ酸が11種類と必須アミノ酸が9種類。
この必須アミノ酸(9種)は体内で作り出すことが出来ません。
そのため他の食べ物から必須アミノ酸を摂取する必要があります。
・ロイシン
筋肉のたんぱく質の合成を促す、肝機能を高める
・イソロイシン
筋肉や神経機能を強化
・バリン
たんぱく質の合成
・スレオニン
新陳代謝の促進
・トリプトファン
鎮痛・催眠効果、精神安定、免疫力を高める
・ヒスチジン
子どもの成長に必須、疲労感の軽減、
集中力・判断力の機能発揮に役立つ
・フェニルアラニン
鎮痛作用、抗うつ効果
・メチオニン
解毒作用、抗腫瘍作用、抑うつ症状を改善
・リジン
組織の修復に必要,抗体などの材料にもなる
それぞれ役割があるので名前だけでも覚えておいてくださいね♬
当院ではケガのサポートや、運動指導、食生活の改善のアドバイスもしております(^^)/
ご予約、ご相談はこちらから

こんにちは!東金つなぐ整骨院です。
今回は取り入れたタンパク質は身体の中でどのように吸収されていくのかについて
「タンパク質が自分の体内に吸収されるまでの流れ」
①食べ物に含まれるたんぱく質を摂取します。
②胃や腸で細かく分解されてアミノ酸になります。
③小腸で吸収されて、血液によって身体中の細胞へと運ばれていきます。
こうして細胞にたどり着いたアミノ酸は、
ヒトのDNAに従って、種類・数・順序など、
さまざまな組み合わせで結合されてヒトのたんぱく質になります
このようにして、たんぱく質は私たちの身体の材料へと変わっていきます!
※ちなみにDNAはアミノ酸が連結する順番を決めるorタンパク質を作る設計図のことですよ~(^^♪

こんにちは!東金つなぐ整骨院です。
『動物性のタンパク質・植物性のタンパク質』
一日に必要量摂取するとしたらどの割合くらいで食べ物に例えるとどの程度の量
取り入れる事が適切なのでしょうか?
タンパク質でいえば動物性と植物性の割合は1:1が理想的です。
日本人が必要なタンパク質は
通常成人男性で1日70g、女性で60gです。
これを1種類の食品で補うと
牛乳3ℓ
卵10個
食パン5.5斤
米なら1升が必要です
肉ならステーキ2枚(約510g)ですみます。豆や米など植物性食品に比べ、食肉は大変効率的なタンパク質源といえるでしょう。
しかし、お肉の消化に掛かる時間は最大24時間必要です。。。
人間の体温は約37度、そんな空間で肉を放置していたら腐敗していくのは
当然のこと。
消化しきれなかったものは腸内で腐っていきます。
腸に負担をかけることを極力抑えてしっかりタンパク質を補給するための一つの手段としてプロテインはお勧めします!
当院ではLINEからのご予約ご相談も承っております!!

こんにちは!東金つなぐ整骨院です。
「植物性たんぱく質とは?」
文字通り植物に含まれるたんぱく質で大豆など豆類や小麦が一番有名ですね(^^♪


植物性のメリットは
何といってもダイエットの際気になりがちな油脂をほとんど含んでいないこと。結果的にダイエットで低脂肪、低カロリーの食事をしようとする際理想的なタンパク質ですね!
また植物性のタンパク質を含む食品には水溶性のビタミンを含んでいるものが多いためより効率よくエネルギー産生や活用することにも生かされます。
ではどんな食材に多いのか?
豆類:大豆、豆腐、納豆、えんどう豆、そら豆
野菜類:アスパラガス、ブロッコリー、枝豆、芽キャベツ
穀類:トウモロコシ、そば
果実類:バナナ、アボカド
ただし!!
一日の必要量を摂取するためには尋常じゃないほどの量を取り入れないといけません(笑)
そういったためにもサプリメントやプロテインとして補う必要があるんですね!
当院では姿勢、運動、栄養面の3点からその方のお悩みの原因を見つけ出し、
改善へむけてよりよい方法をサポートしております。
あなたのお身体でお悩みのことがありましたら当院まで(^^♪

「動物性たんぱく質とは?」
肉や魚など動物から摂取できるタンパク質のことを動物性たんぱく質と呼びます。
(ホエイ)(カゼイン)(卵白)などが動物性に当たります。
ホエイは牛乳から乳脂成分と固形タンパク質を除いたもの
カゼインはホエイから取り除いた固形タンパク質からつくったもの
卵白は想像通りのアレです(笑)
動物性たんぱく質の良いところは必須アミノ酸を含んでいるところ!

この必須アミノ酸なぜ重要か?
アミノ酸はタンパク質を合成させるのに必要でたいがいは他の栄養素から自力でつくることが出来ます。
しかし!必須アミノ酸といわれる9種類だけは自分のチカラでは作れません
そういう意味では魚や肉をとることも大切ですね
当院では肩や腰でお悩みの方へ
姿勢、運動、栄養の3点から改善に努めております。
症状でお困りの方のご相談はご連絡ください

こんにちは!東金つなぐ整骨院です(^^♪
僕たちがエネルギーに変える栄養素
大きく分類すると「タンパク質・炭水化物・脂質」があります。
今回はタンパク質についてスポットを当てていきます。

命の形を作り、継続させる根本的な役割をしているのがタンパク質です。
人体の15~20%がタンパク質なんです!
筋肉や臓器、血管や身体のほとんどにタンパク質は関与しています。
そんなタンパク質を大きく分けると動物性と植物性の二つに分けられます。
さて二つにはどんな違いがあるでしょうか?
こんにちは😁
東金つなぐ整骨院です!!
今回は腸についてです!!
食べたものは腸で酵素により分解され吸収されます。しかし、食品添加物が多く含まれているものは消化するのが難しいんです😓37℃の腸内で食べ物が消化されず放置されると腐ってしまって毒ガスが排出されます。これが活性酸素と呼ばれるものです!実はこの毒ガスも吸収してしまうんです。恐ろしいですよね😫
消化不良がおきると悪玉菌が増え腸が汚れる→血液も汚れ流れが悪くなる→細胞も汚れ肌荒れにも繋がる
冷え性やむくみも血液の流れが悪い事によっておこります。
つまり、、、腸の状態によって健康面が大きく左右されるのです!体に良いものを適切な量食べることを心がけて綺麗な腸を維持していきましょう😊
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