所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
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駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
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こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回はダイエットに大切な運動の種類についてお話していきます!!
皆さんは「有酸素運動」と「無酸素運動」を知っていますか?
この2つには大きく違う点があります
それは
負荷の大きさと燃焼できるものが違います
有酸素運動は
水泳・ジョギング・ウォーキング・サイクリングなどがあります
筋肉への負荷自体は軽いです!!
これは脂肪を燃焼させる事ができます!!
無酸素運動は
筋力トレーニング・ウエイトリフティングなどがあります
筋肉への負荷は大きいです!
この運動は脂肪を燃焼させる働きはなく、脂肪のつきにくい体を作ることが出来ます!!
ダイエットには有酸素運動が有効的です!
ですが体重は落としたくない!でも脂肪は付けたくない!!という方には無酸素運動が有効的です!
自分にあった運動を行うことは大事です!!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回はダイエットの効率化についてお話します
いついつまでにどのくらい痩せる、毎日何を行うなどの明確な目標設定が大事です。
例)6月30日までに5キロ痩せる!!そのために毎日3キロジョギングする
といったように明確に目標をたてることが大事です
体を動かす際は
運動する際は「消費カロリー」と「継続する時間」が大事です!
ただ消費カロリーの大きい運動だけではだめです!また長い時間行いすぎてもだめです!!
たとえ5~10分だけでもこまめに運動を行うことによって効果が実感しやすいです!!
ダイエット中に水分をとってしまうとせっかく痩せたのに・・・と思いがちですが運動ダイエットを行っているときに水分補給はとても重要です!
失われた水分をそのままに放置してしまうと脱水症状になってしまいます!
運動により失われた水分はしっかりと補給してあげることがとても重要です!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は前回に引き続き『カーボローディング』についてお話していきたいと思います
今回はカーボローディングのやり方についてご紹介します
ただ食べる量を増やせばいいというものではありません!
『糖質』の摂取の仕方などをご紹介していきます
やり方はこちら
試合1週間前
『糖質を取らない』
なるべく高タンパク・高脂質の食事をしましょう!
極力糖質を取らないことにより体内のグリコーゲンを減らすのが目的です
※急に糖質の量を減らすと集中力の低下などがある方は日にごとに糖質摂取の制限を
試合3日前
『高糖質食に』
体内のグリコーゲンが減少することによって糖質を貯めようとする働きが活発になります
この状態で糖質を多く摂取することによってグリコーゲン量を増やすことができます
食事の70%を糖質にできると理想的です
試合当日
『試合前に食事したものを体内に残さない』
体に残っていると腹痛や身体の重さに繋がります
試合の2時間前までには食事を済ませましょう❗
※試合前にお腹が空くようだったら糖質の多く含まれたゼリー系の飲料やバナナなどの果実、果汁100%ジュース、飴などでエネルギー補給を
ぶっつけ本番ではなく事前に何度かカーボローディングを試してみるとより効果的かもしれません
試合のパフォーマンスは食事で変化します!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回はカーボローディングについてお話していきます
カーボローディングは身体を動かすエネルギーである『糖質』を運動前に身体に貯めようという食事戦略です。
カーボローディングを行ってなにかメリットは?と思った方も多いと思います
今回はメリットについて少し紹介していこうと思います
メリットはこちら
持久力の向上
カーボローディングを行うと体内にグリコーゲンが増え、試合終盤のエネルギー不足を防ぐことができます
例) バスケットボール・サッカー・マラソン・水泳など長時間動き続ける競技にはとても効果的
身体を大きくする
減量などでしぼんだ筋肉を『糖質』を摂ることで一時的にふくらませることができます
例) ボディービルなど
今回はメリットについて紹介しました❗
次回はやり方について紹介したいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
本日は機能性便秘の改善策についてご紹介します
前回は機能性便秘と言っても更に3つの原因があるとご紹介させていただきました
今回はその改善策について紹介します
1 運動・マッサージ
体力や筋力が低下したことによって『弛緩性便秘』は起こります❗
日常的に運動する習慣を取り入れるだけで、症状を改善しやすくなります
便秘に一番関係する筋力は腹筋です
便秘に必要な腹筋を鍛えるために筋トレはしなくて良いんです
『ちょい起き腹筋』仰向けになって両手を頭の後ろで組み、ゆっくり息を吐きながらつま先を見るようにして、頭を少しだけ起こします
お腹をできるだけ薄く引き締めるのがコツです
5秒数えたくらいで頭を再び元の位置に
毎日10回行うくらいが丁度いいです
2 食生活
①食物繊維と水分を十分に取る
例)穀物・イモ類・豆類・ひじき・寒天・果物など
②腸内環境を整える食品を摂る
例)乳酸菌・ビフィズス菌(ヨーグルト)・納豆(発酵食品)
③過度なダイエットは禁物 バランスの取れた食事を
美容や健康にとても悪影響
④食事のリズムを整える
朝昼晩の3食を必ず摂るまたなるべく同じ時間に
特に朝食が大事
今回まで3回に分け便秘についてご紹介していきました
日頃の生活が直接影響することがとてもわかりました
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
本日は機能性便秘についてより詳しくご紹介します
機能性便秘とは便が作られる過程や排便の仕組みに障害があるケースと前回説明させていただきました
ですが機能性便秘と言っても更に3つの原因があるのです
今回はその3つの原因をご紹介します
1 弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)
大腸の運動が低下したために起こる便秘のことです。
腸管の緊張が緩んでしまい、便を押し出す運動をすることが十分に行えなくなってしまう
便秘の中で一番多い
例)カチカチの便
2 痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)
副交感神経が過度に興奮することによって起こる便秘のことです。
腸管が過度に緊張し、うまく便を運ぶことができなくなってしまう。
精神的ストレス・過敏性腸症候群などが原因
例)うさぎのようなコロコロした便
3 直腸性便秘
直腸に便が溜まってしまう状態
便が直腸に到達しても排便のサインが起こらない
便を我慢してしまう人・高齢者・寝たきりの方に起こりやすい
今回は原因についてご紹介しました
人にとって排便はとても重要なことです
日頃の意識から帰ることができつかもしれません
次回は改善策をご紹介したいと思います