所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
---|---|
駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
Blog記事一覧 > 東金市 | 東金つなぐ整骨院 - Part 3の記事一覧
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は交通事故がどのようなときに多いのかお話していこうと思います
交通事故は速度の出しすぎや注意不足の原因が一番多いと思っていませんか
実は直進中や一定速中が一番多いのです
その理由を簡単にご紹介します
原因1 ドライバーの油断
一定速中や直進中というのは誰しも油断してしまいますよね
そんなときに、事故が多く起きてしまうのです
例えば 直進で信号がないからここでエアコンの温度を変えよう・ラジオや歌を変えようなどといったちょっとしたことがときに事故を引き起こしてしまう原因になってしまいま
また油断してしまうことによりいざというときの反応が遅れ、対処するのに急を要するために間違った操作をしてしまうなどと言った事が起きてしまうのです
今回は事故画一番多い場面についてご紹介しました
日頃から適度な緊張感が必要ですね
次回は発生の原因についてご紹介したいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は酵素不足になると・・・について前回よりも詳しくお話していきたいと思います
前回おはなしした通り酵素が不足すると身体にはとても悪影響です
前回は軽くご紹介しましたが今回はより詳しくお話したいと思います
酵素が不足すると代謝や消化に活かせる酵素が少ないため一番最初に代謝が落ちます
血液中に代謝されないものが貯まる事により血液の流れが悪くなり手足の隅々まで熱を運べない
↓
こうなってしまうと冷え性などの原因になってしまいます
↓
冷え性になると体温も下がってしまい酵素の働きも半減してしまいます
前に紹介しましたが体温が落ちると免疫力も低下してしまいます
免疫が低下すると今大流行しているコロナウイルスなどにかかりやすくなってしまいます
内臓の活動量も落ちてしまうので町での消化が落ちます
消化が落ちてしまうと便秘の原因にも繋がります
消化されない栄養が体内に溜まっていきます
その栄養素が貯まると脂肪に変わりやすく太りやすくなります
人並みの運動をしていても痩せないなど
食事に気を使っていても痩せない
という方は酵素が不足しているのかもしれません
一度見直してみてはいかがですか?
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は酵素が不足するとどうなるかお話していきたいと思います
前回は酵素について詳しくお話させていただきました。
今回は前回の続きではなく、酵素が不足すると…についてお話していきます
酵素が不足すると
代謝が落ちてしまいます。
代謝が落ちてしまうと
→血液中に代謝されないものが貯まる
→血液の流れが悪くなる
→手足の隅々まで熱を運べない
→酵素の働きも半減
→免疫力低下
→便秘
→消化されない栄養が体内にたまる
→太りやすくなる
などなどたくさんの悪影響が現れてしまいます
次回はより詳しくお話していきたいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は前回に引き続き酵素についてお話していきたいと思います
前回もお話したように酵素は人が生きていく上で大切なものです
なので今回はそれをより詳しくお話していきたいと思います
酵素はタンパク質の一種です
人体を構成する割合は
水分60% タンパク質20% 脂肪15% その他5%となっています
このようにしてみてみると、タンパク質の割合が二番目に高いことがわかります。
酵素の働きは…
消化・吸収・代謝・排出の4つに分けられます
酵素には活発に動くことのできる体温というものがあります
これは高すぎても低すぎてもだめです!
その温度というのが37.0℃なのです。
少し高い?という方も多いと思いますが、酵素は37.0℃を好んで活動するので、36.5℃くらいないと酵素不足なのかもしれませんね
今回は酵素についてより詳しく説明していきました
少しは理解が増えたのではないでしょうか
次回は酵素が不足するとどうなってしまうのか簡単に説明したいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から数回に分けて酵素についてお話していきたいと思います
酵素は私達人間や動物はもちろん、すべての生物に存在しとても重要です
そこで酵素について少し紹介します
酵素とは長生きするため・女性らしく綺麗にいるため・男性らしくたくましくいるためなどの鍵を握っているのは『酵素』なのです
酵素は毎日身体の中で作られます。ですが無限に生成できるわけではありません
人間は一生のうちに作られる体内酵素は決まっています。
20代から徐々に体内で酵素を生成する能力は低下していきます
40代をきっかけに急激に減少してしまいます。
70代になるとなんと20代の4分の1まで低下してしまうのです。
個人差がありますが生まれたての赤ちゃんには数百倍の酵素が存在しています。
人は一定の酵素預金があります。ですがあたり前のことのように早く使い続けた人は、早く破産してしまいます。
使いすぎないことが大切ですね
酵素ついてより詳しく次回お話していきます。
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は前回に引き続き『カーボローディング』についてお話していきたいと思います
今回はカーボローディングのやり方についてご紹介します
ただ食べる量を増やせばいいというものではありません!
『糖質』の摂取の仕方などをご紹介していきます
やり方はこちら
試合1週間前
『糖質を取らない』
なるべく高タンパク・高脂質の食事をしましょう!
極力糖質を取らないことにより体内のグリコーゲンを減らすのが目的です
※急に糖質の量を減らすと集中力の低下などがある方は日にごとに糖質摂取の制限を
試合3日前
『高糖質食に』
体内のグリコーゲンが減少することによって糖質を貯めようとする働きが活発になります
この状態で糖質を多く摂取することによってグリコーゲン量を増やすことができます
食事の70%を糖質にできると理想的です
試合当日
『試合前に食事したものを体内に残さない』
体に残っていると腹痛や身体の重さに繋がります
試合の2時間前までには食事を済ませましょう❗
※試合前にお腹が空くようだったら糖質の多く含まれたゼリー系の飲料やバナナなどの果実、果汁100%ジュース、飴などでエネルギー補給を
ぶっつけ本番ではなく事前に何度かカーボローディングを試してみるとより効果的かもしれません
試合のパフォーマンスは食事で変化します!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはナトリウムです
ナトリウムは大部分が食塩として摂取される、生命維持にとても重要なミネラルです
塩≒ナトリウムとして考えるとわかりやすいですよ
ナトリウムの主な仕事はこちらです
ナトリウムはカリウムと協力して細胞の内側と外側の圧力(浸透圧)を調節しています
ナトリウムは細胞外液に、カリウムは細胞内液に多く存在し
それぞれの濃度を細胞の内外で調節することにより細胞の水分量を適切に保ちます
細胞の内側と外側に存在するナトリウムとカリウムは、互いが内外を移動する際に
細胞に微量の電流を発生させ、筋肉の収縮に作用します
人間の体内を流れる血液はpH(水素イオンの濃度)が7.35〜7.45の弱アルカリ性です
pHが高くなってしまったり(アルカローシス)、低くなってしまう(アシドーシス)と
生命維持がとても困難になってしまいます
ナトリウムは水素イオンなどとのバランスを一定にする働きがあります
ナトリウムの摂取は摂りすぎても不足しても身体に深刻なリスクがあります
大量の汗をかくなどして急激に不足すると、血圧の低下からだるさ、疲労感
筋肉のけいれん、めまいなどをおこす『熱中症』になる可能性があります
また摂取しすぎると高血圧のリスクが高くなります
高血圧は動脈硬化や腎機能の低下の引き金となってしまうため注意しましょう
普段の食生活でもとりすぎが心配される成分ですので、調味料や加工食品の
摂取量を減らし、余分なナトリウムの排泄を助けるカリウムも摂るようにしましょう
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から長らく続いたビタミン編からミネラル編になります
そもそもミネラルとはなんぞやというところからご紹介していきますね
人間の体の約95%を構成する主要な元素は
酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)の4つとされています
それ以外のカルシウム(Ca)やリン(P)などすべての元素をミネラル(無機質)といいます
ミネラルは人間の体内では合成できないので食事からの摂取が必要です
体内の機能維持に必要で、不足すると欠乏症となり、摂り過ぎると過剰症になります
体に必要な必須ミネラルは16種類あり、多量ミネラルと微量ミネラルに分類できます
どんなミネラルがあるのか、主要なものを次回からご紹介していきますね
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もビタミンについてお話をしていきます
今回はビタミンCのお話です
ビタミンCは緑黄色野菜、キウイやいちご、芋類などに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
人間の体に存在するタンパク質の約1/3はコラーゲンと言われています
コラーゲンとは細胞同士をつなぐ役割を持っているタンパク質の一種です
皮膚の弾力やハリにも関与することから、美容面でも重要視されていますよね
ビタミンCはそのコラーゲンの合成に関わっています
ビタミンCの不足はコラーゲンの不足に繋がり、皮膚、筋肉、骨などの結合組織が
弱くなってしまい、健康な状態が保てなくなってしまいます
日焼けというのは、皮膚のアミノ酸の一種であるチロシンが酸化し
それがメラニン色素に変化することが原因で起こります
ビタミンCの抗酸化作用はメラニン色素の生成を抑え日焼け予防になるとされています
不飽和脂肪酸が酸化することで過酸化物質となり老化や生活習慣病の原因となる
このお話はビタミンE、ビタミンB2の際にもお話しましたね
それぞれの作用とはまた違う作用を、ビタミンCの持つ強い抗酸化作用は発揮しますよ
それはというと、ビタミンCは自らが酸化することで不飽和脂肪酸の酸化を防ぐのです
抗酸化作用を持つビタミンに共通することは光や空気に触れることで酸化してしまうこと
鮮度の良いものをなるべく早く食べることで、効率よくビタミンCを摂取しましょう
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もビタミンについてお話をしていきます
今回は葉酸のお話です
葉酸は名前の通り葉野菜や、レバー、小魚などに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
細胞分裂には細胞のDNAが正確に複製されることが大切です
葉酸はDNAの複製、合成を助ける補酵素として働くため、新陳代謝や成長に不可欠です
このような働きから、細胞増殖が盛んな胎児の発育には不可欠です
そのため、妊娠中の女性にとってとても重要なビタミンなのです!
前回ご紹介したビタミンB12の最も代表的な働きは赤血球の生成のサポートでした
葉酸も赤血球のもととなる赤芽球の生成を作る際に不可欠なビタミンです
そのため葉酸は『造血のビタミン』とも呼ばれています
最近の研究により、葉酸が動脈硬化の危険因子であるホモシスチンの増加を
防ぐ効果があることが報告されています
葉酸は水に溶けやすく光や加熱にも弱い性質を持つ栄養素です
鮮度の良いうちに葉酸の働きを強くするビタミンCとともに摂ると効果的です
また、料理の際には電子レンジ加熱や少ないお湯で蒸し茹でなどをすると
葉酸の減少を抑えながら加熱できますよ