所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
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駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
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こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は酵素が不足するとどうなるかお話していきたいと思います
前回は酵素について詳しくお話させていただきました。
今回は前回の続きではなく、酵素が不足すると…についてお話していきます
酵素が不足すると
代謝が落ちてしまいます。
代謝が落ちてしまうと
→血液中に代謝されないものが貯まる
→血液の流れが悪くなる
→手足の隅々まで熱を運べない
→酵素の働きも半減
→免疫力低下
→便秘
→消化されない栄養が体内にたまる
→太りやすくなる
などなどたくさんの悪影響が現れてしまいます
次回はより詳しくお話していきたいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
本日は機能性便秘の改善策についてご紹介します
前回は機能性便秘と言っても更に3つの原因があるとご紹介させていただきました
今回はその改善策について紹介します
1 運動・マッサージ
体力や筋力が低下したことによって『弛緩性便秘』は起こります❗
日常的に運動する習慣を取り入れるだけで、症状を改善しやすくなります
便秘に一番関係する筋力は腹筋です
便秘に必要な腹筋を鍛えるために筋トレはしなくて良いんです
『ちょい起き腹筋』仰向けになって両手を頭の後ろで組み、ゆっくり息を吐きながらつま先を見るようにして、頭を少しだけ起こします
お腹をできるだけ薄く引き締めるのがコツです
5秒数えたくらいで頭を再び元の位置に
毎日10回行うくらいが丁度いいです
2 食生活
①食物繊維と水分を十分に取る
例)穀物・イモ類・豆類・ひじき・寒天・果物など
②腸内環境を整える食品を摂る
例)乳酸菌・ビフィズス菌(ヨーグルト)・納豆(発酵食品)
③過度なダイエットは禁物 バランスの取れた食事を
美容や健康にとても悪影響
④食事のリズムを整える
朝昼晩の3食を必ず摂るまたなるべく同じ時間に
特に朝食が大事
今回まで3回に分け便秘についてご紹介していきました
日頃の生活が直接影響することがとてもわかりました
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
本日は機能性便秘についてより詳しくご紹介します
機能性便秘とは便が作られる過程や排便の仕組みに障害があるケースと前回説明させていただきました
ですが機能性便秘と言っても更に3つの原因があるのです
今回はその3つの原因をご紹介します
1 弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)
大腸の運動が低下したために起こる便秘のことです。
腸管の緊張が緩んでしまい、便を押し出す運動をすることが十分に行えなくなってしまう
便秘の中で一番多い
例)カチカチの便
2 痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)
副交感神経が過度に興奮することによって起こる便秘のことです。
腸管が過度に緊張し、うまく便を運ぶことができなくなってしまう。
精神的ストレス・過敏性腸症候群などが原因
例)うさぎのようなコロコロした便
3 直腸性便秘
直腸に便が溜まってしまう状態
便が直腸に到達しても排便のサインが起こらない
便を我慢してしまう人・高齢者・寝たきりの方に起こりやすい
今回は原因についてご紹介しました
人にとって排便はとても重要なことです
日頃の意識から帰ることができつかもしれません
次回は改善策をご紹介したいと思います
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は体温維持の運動編です
体温を上げるからと言って過度な運動は体を壊してしまう可能性があります
なので今から易しめな体温維持のための運動をご紹介します
みなさんはこんな運動をしていませんか?
偏ったトレーニング
はじめから過度なトレーニング
無茶すぎる追い込み
運動の仕方がわからない
といった人にアドバイスです!
体温を上昇させるためには、スローなスクワットがおすすめです!
どうやるの?と思うと思います!
やり方は至ってかんたん
スポーツ選手のようなスクワットではなく、リラックスしてゆっくりとスクワットが効果的です
朝夕5回ずつのスクワットを繰り返すだけで効果が見られると思います
無理せず、楽しく続けることが何より大事です❗
楽しく、穏やかな生活を楽しみましょう❗
こんにちは
東金つなぐ整骨院です❗
今回は『体温』の維持の仕方と揚げ方について紹介します
前回体温が一度下がるだけで免疫・代謝が著しく低下すると紹介しました。
どうやて上げれば良いんだ?と疑問に思った方も多いと思います
まず体温の低下を抑えるために食生活を改善していきましょう
あなたはこんな食生活をしていませんか?
偏った食品を取らない
冷たいドリンクの飲みすぎ
食事のとりすぎ
そんなあなたへアドバイス!!
暖色系の食べ物を積極的に摂取する
例)人参・かぼちゃ・卵・味噌・チーズ・りんご・さくらんぼ
ただし、キュウリ・バナナ等の寒色系の食べ物は体を冷やしてしまうので摂取には注意が必要
次回は体を動かしながら体温UP のできる運動を紹介します!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です!!
今回は栄養を少しお休みして人が生きていく上で大切な『体温』について紹介していきます
昔と比べて今は体温が約0.75℃下がっているんです!!
たった0.75℃・・そう思うと思います
ですがたったこのくらいの体温でも免疫力は約26%、代謝は10%落ちてしまうのです!!
代謝、免疫力の落ちる理由はこちら
体温が1℃減少することによって白血球の働きが鈍くなり体外から侵入してくる敵を倒すしてくれる
マイクロファージ、NK細胞、好中球などといった免疫細胞の機能が著しく低下します。
低下することによって、ガン・生活習慣病・風邪・感染症にかかるリスクが上がってしまうのです。
日頃意識していないだけで体温が下がったりしているうちに体が弱くなってしまいます
日頃の生活から改善していきましょう!!
次回は体温を下げないための工夫などをお教えします
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回も血液型別になりやすい病気をご紹介します
最終回の今回はO型のご紹介です
O型はすべての血液型のベースであるためピース(糖鎖)を持っていません
そのため全血液型の中で最も免疫力に優れています
その代わり、O型は血液を固めるための能力が低いため
出血した際に血液で傷口を塞ぐことが苦手です
そのため『出血性ショック』という症状が最も重症化しやすいです
また、O型のかかりやすい病気の殆どは消化器系の病気です!
他の血液型と比べてもダントツに消化器系が弱いのが特徴です
【かかりやすいとされる主な病気】
胃潰瘍、コレラ、O-157大腸菌、ピロリ菌、細菌性髄膜炎、貧血
すべての血液型のルーツとなっているO型は
豊富な種類の消化酵素を持ち合わせていますが、グルテン(小麦類)だけは苦手
赤身の肉、魚、野菜を中心に摂り、麺類を控えることがポイントです
いかがでしたか?
自分の血液型の特徴を知ることで、どのような生活で病気から
身を守るのかがわかってきましたね