所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
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駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
Blog記事一覧 > 頭痛 | 東金つなぐ整骨院 - Part 2の記事一覧
こんにちは😳
自律神経の乱れでお悩みの方は千葉県東金市の東金つなぐ整骨院にお任せください!
・ここ最近眠れていない
・肌荒れや湿疹が出ることがある
・天気の変化とともに気分が悪くなることがある
1つ目は首が前傾した状態になると体全体のバランスを整える必要があるため
背骨で丸みを作って安定させようとします。
その結果呼吸機能が著しく低下してしまい全身に十分な酸素やエネルギーが供給できていないことで疲れやすさや自律神経の乱れにつながります。
2つ目は骨盤をはじめとする姿勢のバランスの崩れから引き起こされている可能性があります
姿勢を支えるための筋肉(インナーマッスル)が低下し、姿勢のバランスが崩れる。
徐々に周囲の筋肉にも負担がかかり、耐えられない状態になると自律神経の乱れとしてとして症状が現れます
具体的な数値は調査や定義によって異なりますが、一般的には 50%~80% 程度の人が何らかの身体のゆがみを経験していると報告されています。
関節の不調などの問題が生じることが多いです。 これらのゆがみの多くは日常生活の習慣や運動不足が原因となることが多く、 意識的なケアが必要になります。
以下のようなことを感じた方は一度東金つなぐ整骨院にお任せください!
・最近運動後の筋肉痛がなかなか抜けない
・目の疲れや頭痛、冷え性、疲れを感じやすい
・天気によって気分が左右されることがある
お身体の状態が健康でないことには
仕事も学校も日常生活も楽しく過ごすことが出来ません。
あなたの期待をこえるような感動を施術とおもてなしで提供いたします。
こんにちは!東金つなぐ整骨院です。
文字通り植物に含まれるたんぱく質で大豆など豆類や小麦が一番有名ですね(^^♪
植物性のメリットは
何といってもダイエットの際気になりがちな油脂をほとんど含んでいないこと。結果的にダイエットで低脂肪、低カロリーの食事をしようとする際理想的なタンパク質ですね!
また植物性のタンパク質を含む食品には水溶性のビタミンを含んでいるものが多いためより効率よくエネルギー産生や活用することにも生かされます。
ではどんな食材に多いのか?
そういったためにもサプリメントやプロテインとして補う必要があるんですね!
当院では姿勢、運動、栄養面の3点からその方のお悩みの原因を見つけ出し、
改善へむけてよりよい方法をサポートしております。
あなたのお身体でお悩みのことがありましたら当院まで(^^♪
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
皆様は健康のために意識していることはありますか?
・運動をしていますか
・普段の姿勢に気を使っていますか
・食生活は見直していますか
私達の身体は何で作られているか知っていますか?
多いく分けて
水分・タンパク質・ビタミン・ミネラル・糖や脂肪といったような普段の食事から摂取したもので身体は出来ています
なので腸の様子がおかしい・便秘気味だなーと思ったらまず日頃の食生活を見直してみて下さい
食事の例
よく言われていますが、主食・主菜の前に必ずサラダ(生野菜)を必ず摂るようにしましょう!!
果実(パイナップル)は、消化(タンパク質分解)を助けてくれます
みなさんも一度自分自身の食生活を見直してみて下さい
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回も主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはカルシウムです
カルシウムは乳製品、小魚、大豆食品に多く含まれているミネラルです
みなさんも一度は耳にしたことがある有名なミネラルですね
カルシウムの主な仕事はこちらです
1つ目:丈夫な骨や歯をつくる
カルシウムといえば、骨や歯の主成分として有名ですよね
丈夫な骨や歯をつくるのにはカルシウムは絶対に欠かせません!
骨や歯の材料となるヒドロキシアパタイトに合成され、骨や歯に形成されます
また、骨はカルシウムの貯蔵庫としての役割もあり、血液や細胞でカルシウムが
不足すると骨から溶け出して、必要な場所に血液を介して運ばれていきます
2つ目:神経の情報を伝達する
カルシウムは濃度差などを利用して神経伝達物質などを運び、様々な情報を
神経から神経へ伝達しています
3つ目:筋肉の動きを調整する
筋肉が行う収縮と弛緩はカルシウムによって調整されています
血液中のカルシウム量のバランスが崩れると、筋肉をコントロールできなくなり、
手足の筋肉が自分の意志とは関係く動いてしまう『テタニー』が起きてしまいます
カルシウムはもともと体内で吸収されにくいミネラルです
以前ご紹介したビタミンDはカルシウムの吸収を促すだけではなくて、
吸収したカルシウムを骨に沈着させやすくする働きもあります
ビタミンDを多く含む食品と一緒に食べることで効率よく摂取しましょう
また、カルシウムの吸収率が最も高い食品はやはり乳製品です
これは乳製品内に含まれるカゼインホスホペプチドというアミノ酸が
含まれているためともいわれています
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回も主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはカリウムです
カリウムはひじき、アボカド、納豆に多く含まれているミネラルです
殆どの食品に含まれているので通常の食事で不足することはありません
カリウムの主な仕事はこちらです
1つ目:細胞の浸透圧を維持する
前回ご紹介したナトリウムと同じく細胞の浸透圧を調節する働きがあります
ナトリウムとカリウムはどちらかが不足しても細胞が正常に機能しなくなり
生命維持が困難になってしまいます
2つ目:ナトリウムの排泄を促進
カリウムは腎臓で尿中へのナトリウムの排泄を促進します
ナトリウムの摂りすぎによる高血圧の予防やpHのバランスを保っているとされています
3つ目:心臓機能や筋肉機能の調節
カリウムは生体反応に必要な酵素を活発化させる働きがあります
また、筋肉の収縮を調整する働きもあり、これによって心臓や筋肉の性能を保ちます
カリウムはほとんどの食品に含まれていますが、水に溶けてしまう性質があるので
汁ごと食べられる味噌汁やスープなどで無駄なく摂取しましょう
また、ドライフルーツやのりなどは成分が凝縮されているのでオススメですよ
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはナトリウムです
ナトリウムは大部分が食塩として摂取される、生命維持にとても重要なミネラルです
塩≒ナトリウムとして考えるとわかりやすいですよ
ナトリウムの主な仕事はこちらです
ナトリウムはカリウムと協力して細胞の内側と外側の圧力(浸透圧)を調節しています
ナトリウムは細胞外液に、カリウムは細胞内液に多く存在し
それぞれの濃度を細胞の内外で調節することにより細胞の水分量を適切に保ちます
細胞の内側と外側に存在するナトリウムとカリウムは、互いが内外を移動する際に
細胞に微量の電流を発生させ、筋肉の収縮に作用します
人間の体内を流れる血液はpH(水素イオンの濃度)が7.35〜7.45の弱アルカリ性です
pHが高くなってしまったり(アルカローシス)、低くなってしまう(アシドーシス)と
生命維持がとても困難になってしまいます
ナトリウムは水素イオンなどとのバランスを一定にする働きがあります
ナトリウムの摂取は摂りすぎても不足しても身体に深刻なリスクがあります
大量の汗をかくなどして急激に不足すると、血圧の低下からだるさ、疲労感
筋肉のけいれん、めまいなどをおこす『熱中症』になる可能性があります
また摂取しすぎると高血圧のリスクが高くなります
高血圧は動脈硬化や腎機能の低下の引き金となってしまうため注意しましょう
普段の食生活でもとりすぎが心配される成分ですので、調味料や加工食品の
摂取量を減らし、余分なナトリウムの排泄を助けるカリウムも摂るようにしましょう
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から長らく続いたビタミン編からミネラル編になります
そもそもミネラルとはなんぞやというところからご紹介していきますね
人間の体の約95%を構成する主要な元素は
酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)の4つとされています
それ以外のカルシウム(Ca)やリン(P)などすべての元素をミネラル(無機質)といいます
ミネラルは人間の体内では合成できないので食事からの摂取が必要です
体内の機能維持に必要で、不足すると欠乏症となり、摂り過ぎると過剰症になります
体に必要な必須ミネラルは16種類あり、多量ミネラルと微量ミネラルに分類できます
どんなミネラルがあるのか、主要なものを次回からご紹介していきますね
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もビタミンについてお話をしていきます
今回はビタミンCのお話です
ビタミンCは緑黄色野菜、キウイやいちご、芋類などに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
人間の体に存在するタンパク質の約1/3はコラーゲンと言われています
コラーゲンとは細胞同士をつなぐ役割を持っているタンパク質の一種です
皮膚の弾力やハリにも関与することから、美容面でも重要視されていますよね
ビタミンCはそのコラーゲンの合成に関わっています
ビタミンCの不足はコラーゲンの不足に繋がり、皮膚、筋肉、骨などの結合組織が
弱くなってしまい、健康な状態が保てなくなってしまいます
日焼けというのは、皮膚のアミノ酸の一種であるチロシンが酸化し
それがメラニン色素に変化することが原因で起こります
ビタミンCの抗酸化作用はメラニン色素の生成を抑え日焼け予防になるとされています
不飽和脂肪酸が酸化することで過酸化物質となり老化や生活習慣病の原因となる
このお話はビタミンE、ビタミンB2の際にもお話しましたね
それぞれの作用とはまた違う作用を、ビタミンCの持つ強い抗酸化作用は発揮しますよ
それはというと、ビタミンCは自らが酸化することで不飽和脂肪酸の酸化を防ぐのです
抗酸化作用を持つビタミンに共通することは光や空気に触れることで酸化してしまうこと
鮮度の良いものをなるべく早く食べることで、効率よくビタミンCを摂取しましょう