所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
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駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
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こんにちは!東金つなぐ整骨院です。
当院ではLINEからのご予約ご相談も承っております!!
筋肉や臓器、血管や身体のほとんどにタンパク質は関与しています。
そんなタンパク質を大きく分けると動物性と植物性の二つに分けられます。
さて二つにはどんな違いがあるでしょうか?
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から数回に分けて酵素についてお話していきたいと思います
酵素は私達人間や動物はもちろん、すべての生物に存在しとても重要です
そこで酵素について少し紹介します
酵素とは長生きするため・女性らしく綺麗にいるため・男性らしくたくましくいるためなどの鍵を握っているのは『酵素』なのです
酵素は毎日身体の中で作られます。ですが無限に生成できるわけではありません
人間は一生のうちに作られる体内酵素は決まっています。
20代から徐々に体内で酵素を生成する能力は低下していきます
40代をきっかけに急激に減少してしまいます。
70代になるとなんと20代の4分の1まで低下してしまうのです。
個人差がありますが生まれたての赤ちゃんには数百倍の酵素が存在しています。
人は一定の酵素預金があります。ですがあたり前のことのように早く使い続けた人は、早く破産してしまいます。
使いすぎないことが大切ですね
酵素ついてより詳しく次回お話していきます。
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は体温維持の運動編です
体温を上げるからと言って過度な運動は体を壊してしまう可能性があります
なので今から易しめな体温維持のための運動をご紹介します
みなさんはこんな運動をしていませんか?
偏ったトレーニング
はじめから過度なトレーニング
無茶すぎる追い込み
運動の仕方がわからない
といった人にアドバイスです!
体温を上昇させるためには、スローなスクワットがおすすめです!
どうやるの?と思うと思います!
やり方は至ってかんたん
スポーツ選手のようなスクワットではなく、リラックスしてゆっくりとスクワットが効果的です
朝夕5回ずつのスクワットを繰り返すだけで効果が見られると思います
無理せず、楽しく続けることが何より大事です❗
楽しく、穏やかな生活を楽しみましょう❗
こんにちは
東金つなぐ整骨院です❗
今回は『体温』の維持の仕方と揚げ方について紹介します
前回体温が一度下がるだけで免疫・代謝が著しく低下すると紹介しました。
どうやて上げれば良いんだ?と疑問に思った方も多いと思います
まず体温の低下を抑えるために食生活を改善していきましょう
あなたはこんな食生活をしていませんか?
偏った食品を取らない
冷たいドリンクの飲みすぎ
食事のとりすぎ
そんなあなたへアドバイス!!
暖色系の食べ物を積極的に摂取する
例)人参・かぼちゃ・卵・味噌・チーズ・りんご・さくらんぼ
ただし、キュウリ・バナナ等の寒色系の食べ物は体を冷やしてしまうので摂取には注意が必要
次回は体を動かしながら体温UP のできる運動を紹介します!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です!!
今回は栄養を少しお休みして人が生きていく上で大切な『体温』について紹介していきます
昔と比べて今は体温が約0.75℃下がっているんです!!
たった0.75℃・・そう思うと思います
ですがたったこのくらいの体温でも免疫力は約26%、代謝は10%落ちてしまうのです!!
代謝、免疫力の落ちる理由はこちら
体温が1℃減少することによって白血球の働きが鈍くなり体外から侵入してくる敵を倒すしてくれる
マイクロファージ、NK細胞、好中球などといった免疫細胞の機能が著しく低下します。
低下することによって、ガン・生活習慣病・風邪・感染症にかかるリスクが上がってしまうのです。
日頃意識していないだけで体温が下がったりしているうちに体が弱くなってしまいます
日頃の生活から改善していきましょう!!
次回は体温を下げないための工夫などをお教えします
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もビタミンについてお話をしていきます
今回はビタミンB6のお話です
ビタミンB6はにんにく、ピスタチオ、魚介類などに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
体内のタンパク質は分解と合成を繰り返して一定量を保ちます
ビタミンB6は『タンパク質をアミノ酸にし、必要に応じてタンパク質へ再合成する過程』
また、『糖質や脂質の摂取が足りずエネルギー不足になった際の
タンパク質によるエネルギー生成の過程』において補酵素として働きます
神経伝達物質とは脳の神経細胞の情報を他の細胞へ伝達している物質で、
脳の正常な働きには必要不可欠なとても重要なものです
ビタミンB6はアミノ酸の代謝の補酵素としても働くことから、アミノ酸を材料とする
脳の神経伝達物質の合成に作用します
ビタミンB6は脂質の代謝や赤血球の合成をサポートするほか、
ホルモンの働きの調節などにも作用しています
ビタミンB6は加熱や光に弱く、水に溶ける性質があります
なのですでに加工・調理がしてある冷凍食品などの加工品より生の食品で摂取しましょう
また、植物性よりも動物性のほうが利用率が高いとされています
レバーや鶏ささみ、マグロの赤みなどで摂取するのがおすすめです
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もそれぞれのビタミンについてお話をしていきます
今回はビタミンB1のお話です
ビタミンB1は豚ヒレ肉、たらこ、生ハムなどに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
食事で摂取された糖質は酵素の働きで糖質からエネルギーへと変わります
その酵素を働かせるために必要なのがビタミンB1です!
糖質は脂質がエネルギーへ変換されるときよりも多くのビタミンB1を必要とします
日本人は昔から米を主食をしているため、糖質の摂取も多いです
その分積極的にビタミンB1を摂るように意識しましょう
脊髄などの中枢神経や手足などの末梢神経の働きをコントロールするとき、
情報処理をする脳は多くのエネルギー(糖質)が必要となります
ビタミンB1が糖質の代謝を助けることで神経機能が正常に維持できるのです
ネギ類、にら、にんにくなどに含まれるアリシンという香り成分とビタミンB1を
食事の際に一緒に摂取することで、これらが結合し血液中に長く留まることができます
また、玄米や胚芽精米には白米と比べ約4倍のビタミンB1が含まれています
普段の食事を白米から玄米や胚芽精米に替えるだけでも効果的ですね
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回もそれぞれのビタミンについてお話をしていきます
今回はビタミンKのお話です
ビタミンKは納豆やパセリ、モロヘイヤなどに多く含まれるビタミンです
主な仕事はこちらです
怪我をした際には血液を固めることで組織からの出血を止めることができます
これは血液中に血液を固める(血液凝固)ためのタンパク質が存在するためです
そのタンパク質は肝臓で生成されますが、その際に補酵素としてビタミンKが使われます
一方、血液凝固作用が働いていても血液が流れる必要のある場所は
いつも通り血液が流れるように調整する必要がありますよね
そのためのタンパク質も肝臓で生成され、ビタミンKが使われます
ビタミンKはビタミンDと同じく吸収されたカルシウムの骨への沈着を助けます
健康的な骨を作り、骨粗しょう症の予防に役立つとして治療薬としても使われています
ビタミンKは加熱に強いため炒め物や揚げ物など油脂と一緒に摂取すると効率的です
ただし、血液凝固を抑える薬であるワーファリンなどを服用している方は
ビタミンKの摂取で薬が効かなくなってしまうため注意が必要です