所在地 | 〒283-0811 千葉県東金市台方772-2 |
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駐車場 | 10台完備 |
電話番号 | 0475-51-6098 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | なし |
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
本日は便秘についてお話しようと思います
便秘は機能性便秘と器質性便秘の2つがあります
今回はその2つについて解説していきます❗
機能性便秘
便の作られる過程や排便の過程で障害が起きていることを指します!
器質性便秘
大腸の炎症やがん、手術後の癒着などが原因となって、消化管に通過障害が起こっていることを指します!
嘔吐・血便・激しい腹痛がある際は病院に行って診察を受けてください
今回は便秘の種類についてご紹介しました
次回は機能性便秘についてより詳しく説明します
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は交通事故の対策についてお話します
交通事故は自分の命はもちろん他人の命をも奪ってしまうものです
交通ルールは必ず守らなければ行けないものです
今回はその中でも特に必要なもの4つを紹介します
1つ目 車間距離
車間距離が詰まってしまっていると、前の車が急ブレーキをかけた際に止まれず追突してしまう可能性があります
2つ目 横断歩道の歩行者優先
横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるのに止まらない車が多いと思います
ですが横断歩道は歩行者優先です
これを忘れてはいけませんね
3つ目 側方通行
教習所で必ず習います
歩行者・バイク・自転車のそばを通過する際は安全な間隔(1メートル以上)を開ける
標識等のそばを通過する際は安全な間隔(0.5メートル以上)開けるというものです
4つ目 一時停止
一時停止は停止線またはとまれの標識ですべてのタイヤが止まった状態を指します
今回紹介したものは一部に過ぎません
『かもしれない運転』や『他人を信用しすぎない』ことが大切だと思います
みなさんも意識してみてください
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は交通事故の原因について紹介します
交通事故は自分の命はもちろん他人の命をも奪ってしまうものです
交通事故の原因TOP5を紹介します
第5位 信号無視
第4位 交通区分違反
第3位 スピード違反
第2位 歩行者妨害
第1位 安全義務違反
安全義務違反は最近厳罰化されたのでみなさんも印象にあるのではないでしょうか
これ以外にもたくさんの原因があると思います
次回はそんな交通事故を減らすために私達にできる対策を紹介します
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回は体温維持の運動編です
体温を上げるからと言って過度な運動は体を壊してしまう可能性があります
なので今から易しめな体温維持のための運動をご紹介します
みなさんはこんな運動をしていませんか?
偏ったトレーニング
はじめから過度なトレーニング
無茶すぎる追い込み
運動の仕方がわからない
といった人にアドバイスです!
体温を上昇させるためには、スローなスクワットがおすすめです!
どうやるの?と思うと思います!
やり方は至ってかんたん
スポーツ選手のようなスクワットではなく、リラックスしてゆっくりとスクワットが効果的です
朝夕5回ずつのスクワットを繰り返すだけで効果が見られると思います
無理せず、楽しく続けることが何より大事です❗
楽しく、穏やかな生活を楽しみましょう❗
こんにちは
東金つなぐ整骨院です❗
今回は『体温』の維持の仕方と揚げ方について紹介します
前回体温が一度下がるだけで免疫・代謝が著しく低下すると紹介しました。
どうやて上げれば良いんだ?と疑問に思った方も多いと思います
まず体温の低下を抑えるために食生活を改善していきましょう
あなたはこんな食生活をしていませんか?
偏った食品を取らない
冷たいドリンクの飲みすぎ
食事のとりすぎ
そんなあなたへアドバイス!!
暖色系の食べ物を積極的に摂取する
例)人参・かぼちゃ・卵・味噌・チーズ・りんご・さくらんぼ
ただし、キュウリ・バナナ等の寒色系の食べ物は体を冷やしてしまうので摂取には注意が必要
次回は体を動かしながら体温UP のできる運動を紹介します!!
こんにちは
東金つなぐ整骨院です!!
今回は栄養を少しお休みして人が生きていく上で大切な『体温』について紹介していきます
昔と比べて今は体温が約0.75℃下がっているんです!!
たった0.75℃・・そう思うと思います
ですがたったこのくらいの体温でも免疫力は約26%、代謝は10%落ちてしまうのです!!
代謝、免疫力の落ちる理由はこちら
体温が1℃減少することによって白血球の働きが鈍くなり体外から侵入してくる敵を倒すしてくれる
マイクロファージ、NK細胞、好中球などといった免疫細胞の機能が著しく低下します。
低下することによって、ガン・生活習慣病・風邪・感染症にかかるリスクが上がってしまうのです。
日頃意識していないだけで体温が下がったりしているうちに体が弱くなってしまいます
日頃の生活から改善していきましょう!!
次回は体温を下げないための工夫などをお教えします
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回も主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはカルシウムです
カルシウムは乳製品、小魚、大豆食品に多く含まれているミネラルです
みなさんも一度は耳にしたことがある有名なミネラルですね
カルシウムの主な仕事はこちらです
1つ目:丈夫な骨や歯をつくる
カルシウムといえば、骨や歯の主成分として有名ですよね
丈夫な骨や歯をつくるのにはカルシウムは絶対に欠かせません!
骨や歯の材料となるヒドロキシアパタイトに合成され、骨や歯に形成されます
また、骨はカルシウムの貯蔵庫としての役割もあり、血液や細胞でカルシウムが
不足すると骨から溶け出して、必要な場所に血液を介して運ばれていきます
2つ目:神経の情報を伝達する
カルシウムは濃度差などを利用して神経伝達物質などを運び、様々な情報を
神経から神経へ伝達しています
3つ目:筋肉の動きを調整する
筋肉が行う収縮と弛緩はカルシウムによって調整されています
血液中のカルシウム量のバランスが崩れると、筋肉をコントロールできなくなり、
手足の筋肉が自分の意志とは関係く動いてしまう『テタニー』が起きてしまいます
カルシウムはもともと体内で吸収されにくいミネラルです
以前ご紹介したビタミンDはカルシウムの吸収を促すだけではなくて、
吸収したカルシウムを骨に沈着させやすくする働きもあります
ビタミンDを多く含む食品と一緒に食べることで効率よく摂取しましょう
また、カルシウムの吸収率が最も高い食品はやはり乳製品です
これは乳製品内に含まれるカゼインホスホペプチドというアミノ酸が
含まれているためともいわれています
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回も主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはカリウムです
カリウムはひじき、アボカド、納豆に多く含まれているミネラルです
殆どの食品に含まれているので通常の食事で不足することはありません
カリウムの主な仕事はこちらです
1つ目:細胞の浸透圧を維持する
前回ご紹介したナトリウムと同じく細胞の浸透圧を調節する働きがあります
ナトリウムとカリウムはどちらかが不足しても細胞が正常に機能しなくなり
生命維持が困難になってしまいます
2つ目:ナトリウムの排泄を促進
カリウムは腎臓で尿中へのナトリウムの排泄を促進します
ナトリウムの摂りすぎによる高血圧の予防やpHのバランスを保っているとされています
3つ目:心臓機能や筋肉機能の調節
カリウムは生体反応に必要な酵素を活発化させる働きがあります
また、筋肉の収縮を調整する働きもあり、これによって心臓や筋肉の性能を保ちます
カリウムはほとんどの食品に含まれていますが、水に溶けてしまう性質があるので
汁ごと食べられる味噌汁やスープなどで無駄なく摂取しましょう
また、ドライフルーツやのりなどは成分が凝縮されているのでオススメですよ
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から主要なミネラルをそれぞれご紹介していきます
今回ご紹介するのはナトリウムです
ナトリウムは大部分が食塩として摂取される、生命維持にとても重要なミネラルです
塩≒ナトリウムとして考えるとわかりやすいですよ
ナトリウムの主な仕事はこちらです
ナトリウムはカリウムと協力して細胞の内側と外側の圧力(浸透圧)を調節しています
ナトリウムは細胞外液に、カリウムは細胞内液に多く存在し
それぞれの濃度を細胞の内外で調節することにより細胞の水分量を適切に保ちます
細胞の内側と外側に存在するナトリウムとカリウムは、互いが内外を移動する際に
細胞に微量の電流を発生させ、筋肉の収縮に作用します
人間の体内を流れる血液はpH(水素イオンの濃度)が7.35〜7.45の弱アルカリ性です
pHが高くなってしまったり(アルカローシス)、低くなってしまう(アシドーシス)と
生命維持がとても困難になってしまいます
ナトリウムは水素イオンなどとのバランスを一定にする働きがあります
ナトリウムの摂取は摂りすぎても不足しても身体に深刻なリスクがあります
大量の汗をかくなどして急激に不足すると、血圧の低下からだるさ、疲労感
筋肉のけいれん、めまいなどをおこす『熱中症』になる可能性があります
また摂取しすぎると高血圧のリスクが高くなります
高血圧は動脈硬化や腎機能の低下の引き金となってしまうため注意しましょう
普段の食生活でもとりすぎが心配される成分ですので、調味料や加工食品の
摂取量を減らし、余分なナトリウムの排泄を助けるカリウムも摂るようにしましょう
こんにちは
東金つなぐ整骨院です
今回から長らく続いたビタミン編からミネラル編になります
そもそもミネラルとはなんぞやというところからご紹介していきますね
人間の体の約95%を構成する主要な元素は
酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)の4つとされています
それ以外のカルシウム(Ca)やリン(P)などすべての元素をミネラル(無機質)といいます
ミネラルは人間の体内では合成できないので食事からの摂取が必要です
体内の機能維持に必要で、不足すると欠乏症となり、摂り過ぎると過剰症になります
体に必要な必須ミネラルは16種類あり、多量ミネラルと微量ミネラルに分類できます
どんなミネラルがあるのか、主要なものを次回からご紹介していきますね